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オフラインでもGoogle Map! Pgmap改良・デバッグ・改造

Pgmapは、cyclone氏が作成したgm_lightビューアであり、Googlemapをダウンロードしてオフライン環境で使うためのperlプログラムです。
perlで動作するため、Linux系でもWindows系でも、CPUにも依存せず動作するので、ARM系でかつLinuxであるNetwalkerでも使っていました(過去形)

ただし、使用するにはいくつか修正点があります。

●Google map仕様変更への対応
該当記事をご覧ください

●Windowsでの動作(基本)
Active Perlのインストールと、追加パッケージのTkのインストールが必要です。
また、作業フォルダの問題で動作しないことがあります。
Tkのインストールについては、こちらの記事下部をご覧ください

●Windowsでの動作(GPS)
追加パッケージのWin32-serialのインストールと、pgmap.cfgの書き換え、
ボーレートの自動設定についてのデバッグが必要です。
①Win32-serialのインストール
参考→http://www.ginnokagi.com/2012/04/perl-2.html
②pgmap.cfg
テキストエディタで開くと、以下のような行があります。

# gps_device = COM? ←なにか数字が入っている


#を削除し、gpsが接続されているCOMポートに書き換えます。

gps_device = COM2


③ボーレートの自動設定についてのデバッグ
現状では勝手にシリアルアダプタの最高速度になり、GPS自身のボーレートとは必ずしも一致しません。
pgmap.plをテキストエディタで開き、

my $baudrate = ( sort { $b <=> $a } $com1->baudrate )[0];


イコールの右側を適切なボーレートの数字にします。;(セミコロン)を最後に付けます。

my $baudrate = 4800;


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Google map仕様変更に対応するためのpgmap改造(仮)

Pgmapは、cyclone氏が作成したgm_lightビューアであり、Googlemapをダウンロードしてオフライン環境で使うためのperlプログラムです。
perl/Tkがあればlinuxでも動作するため、Netwalkerで便利に使っています。

が…googlemapの仕様変更のため、突然ダウンロードができなくなりました。
pgmapは更新が止まってから久しいので、致し方ありません。

とりあえずコードを書き換えて対応できたので、ここにメモしておきます。

まずバックアップを取ってから使用してください。
perlや処理内容をあまりよく分かっていないままいじっているので、利用は自己責任でお願いします。


DownImgs.pmについて
(1)"http://www.geocoding.jp/api/?q=$addr_uri&v=1.1" を除いて、 http:// を https:// に置換
(2)https://mt\d を https://mts\d に置換(1か所)
(3)https://mt%d を https://mts%d に置換(1か所)(なぜか変更しなくても動く)

要は、googlemapのURL変更に対応するように書き換えただけです。



【おまけ1】
WindowsのActivePerlではTkをインストールしないと動きません。
まずActivePerlをアンインストール後、最新版をインストール。(最新版でないとTkをインストールさせてくれない。401 Authorization Requiredなどのエラーになります。)
コマンドプロンプトから、cd C:\Perl\bin
続いて ppm install tk
ちょっと重たいですが、待っているとダウンロードとインストールが始まります。

【おまけ2】
Windowsでは、作業フォルダをDownImgs.pmやpgmap.plのあるフォルダにしないと動作しません。
コマンドプロンプトから、cd DownImgs.pmやpgmap.plのあるフォルダ
続いて、perl pgmap.pl
これで起動するので、バッチファイルでも作っておくといいですね。

ThinkPadの20VACアダプタのSignal端子の意味

ThinkPad X61のジャンク品買いました。
BIOSの起動パスワードがかかっており、HDD、ACアダプタなしということで格安でしたが、
起動パスワードのほうは分解してごにょごにょすると解除できました。

で、アダプタのほうなんですが、他ではあまり見ない円筒外側、円筒内側、中心ピンの3極の
プラグが使われていまして、ちょっと曲者です。
結論から言うと、

円筒外側 GND
円筒内側 +20V
中心ピン ACアダプタ給電能力チェック用のシグナルで、10kΩでGNDに落とすと65W、オープンで90W
参考資料

ということです。変換プラグなんかを使うと、中心ピンはオープンだったりするので、90W扱いになり、
本当に90W出力できるACアダプタでなければアダプタに負担をかけることになります。
手元には65Wのアダプタしかなかったので、プラグを分解して10kΩを入れてやりました。

↓使用した変換プラグ これを改造して10kΩを入れました。
DCジャック変換アダプタ12種セット/メス5.5×2.1→オス12種類

RCCF-1201SPとMSI 915G-COMBO まとめ

前回の続きとまとめ

●RCCF-1201のファンは、PWM信号のデューティー比と回転数の対応が通常の逆

デューティー可変の発振回路を組んで、リテールファンと比較ずみ。RCCF1201のほうはデューティー100%で最低回転数、デューティー数%のところで最大回転数となり、0%でまた下がって最大回転数より少し遅くなる。意味分からん。


●マザボによっては、PWM信号が逆でも自動的に対応することがある。ただし、制限あり。

915G-COMBOは対応していた模様。回転数を監視しながらPWMを変化させて回転数の変化を探っているのだろう。しかし、回転数の探りは起動後にしか使えないため、起動直後のファンの回転数が遅すぎる場合があり、次の問題を引き起こす。


●CPUファンの回転の立ち上がりが遅いと、ファンがないと判断するマザボあり
●ファンがないと判断すると、警告なしにファンへの電源供給を断つマザボあり

915G-COMBOが当てはまる。スタンバイ復帰時は特に、PWMの設定がRCCF1201にとって低速回転(普通のファンにとって高速回転)になっているため、立ち上がりが遅れやすい。
CPU fan alarmをdisableにすると電源供給を断たれることはなくなるが…


●CPU fan alarmをdisableにしてから何故か4ピン用PWMが効かなくなった

常に最低回転数となってしまう。enableに戻してもやはり効かない。CMOSリセットも効果なし。単に壊れたのだろうか…
しかし、信号が逆でないリテールファンも最低回転になるため、マザボはわざわざ最低回転になる点を探っていることにる。つまり、PWMのパルスは出ている。これはいったい何なのだろう。
メーカーに聞いても故障扱いだろうな。


■その後■
あれこれやるうちにPWMが効かなくなったので、ファンを最大回転数に固定するため、ファンのPWM信号端子を切って、GNDに落としました。通常のファンなら5Vに繋ぐべきですが、PWM信号が逆になっているのでGNDです。
なお、この状態では、CPUファンは3ピンのものと等価です。915G-COMBOには、4ピン用と3ピン用のファン制御機能があるので、3ピンに切り替えるとファンの制御はできます。しかし、これも何故か上手く働かないことがあります。このときは最大回転数で変化しなくなるのでマシではありますが、少々不安なので、ファン電源は別のとこから引っ張り、最大回転数固定にします。

納得いかないのですが、やはりマザボが壊れたのか…結局、怒りの矛先をどこに向ければいいのかも分からず、そもそもマザボのPWM機能が壊れた(という扱いになる)という時点でもうこれ以上の調査は無意味です。時間を返してくれ…

ファンアラームは別途必要になりそうですね…。

というか、リテールクーラーより冷えないんですがこれ。

低速CPUクーラーの相性問題?

【追記】
あとから分かったことですが…
なんてこった!このCPUクーラー、PWM信号のデューティー比が0%でフル回転、100%で最低速、普通と逆じゃねえか!


そんなわけで、以下の内容には一部誤りがあります。正確な調査結果と事の顛末は翌日(11/05/18)の記事をご覧ください。




RCCF-1201SPという、大型ヒートシンクをもつCPUクーラーを買いました。このファンは500~1500rpmと低速で、静かなのですが…なんと、スタンバイ復帰後にファンが動かない!

どうやら、スタンバイ復帰時はファンが低速でスタートするようなのですが、ファンの回転の立ち上がりが遅すぎて、マザボがファンなしと判断してしまうようです。しかも、警告なしにマザボがファンへの電源供給を断ってしまうのです。ちなみにマザボはMSIの915G-COMBOです。何を考えているんだこのマザボ…。まぁ、相性問題と言わればそこまでなんですが、ファンの電源供給を断つのはどうかと。ビープぐらい鳴らしてくれよ…。

ファンのほうもまた変で、PWM入力のデューティーを100%にすると回転数が最低値に下がってしまうようです。従って、マザボ側でPWMをdisableにすると、回転数が下がってしまうことになります。つまりスタンバイ復帰のときと同じく、電源投入時にマザボがファンの電源供給を遮断してしまいます。電源投入時だけは警告してくれるのですが、どうしようもない…。
なお、マザボ側でPWMをオンにしても、電源投入時の一瞬はデューティー100%でスタートするので、ファンの加速が少し鈍くてヒヤヒヤものです。
ちなみに、外部から強制的にデューティー0とすると、中途半端に1300rpmぐらいで回転します。ここだけフェイルセーフを考えたのか?

マザボのMSIとファン販売元のサイズ、どちらに文句を言えばいいのだろう…どちらもおかしいと思うんだけど。
ファンに異常が生じた場合にその電源を遮断するのは、ファンが引っかかったときにモーターや駆動回路を過負荷から保護する意味があるかも知れません。しかし、それによってクーラーが完全に止まり、CPUが過熱したらもっと大きな損害のはずです。クーラーが過負荷状態でも、多少回っていれば、時間稼ぎになります。それに、システムの電源を落とすほうが賢明だと思います。どうも、設計思想に問題がある気がしてなりませんが、言ってもどうにもならないだろうな…。古い製品だし。
ファンのほうは、デューティー100%で回転数が下がるのは、明らかな設計ミスか故障です。故障だったら良いんですが、設計ミスだったらどうなるんだか…。故障の線は薄い気がするなぁ…。直流結合であるはずの部分が交流結合になるような故障があったらそれなんでしょうが、そんなのあるのかな…。
とりあえず明日サイズに電話しよう。


もし対応してくれないなら、ファンの回転数をごまかすか、ファンを常にフル回転させるためのPWM信号を作る回路を挟むか、ケースファンと交換するか…

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電子工作、鉄道、温泉と旅行、送電線見物などが趣味の学生です。論文以外の文章力はないので冗長な文になるかもしれませんが、生暖かく見てやってください。詳細
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