北熊本製作所 北九州支店

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福岡市交通局 地下鉄フェスタ

10月30日、地下鉄フェスタ行って来ました~。
DSCF1972.jpg
クレーンに吊られている1000系
持ち上げたりしたようですが、時間がなくて見れず…。

DSCF2009.jpg
1000系の電動発電機です。まだ使われていたんですね。

DSCF1987.jpg
1000系のベビコン(バッテリー駆動の小型のコンプレッサー)です。1000系のコンプレッサーは誘導電動機駆動なのですが、突入電流が大きすぎたのか、当時の技術では電磁接触器(いわゆる電磁リレー)ではなく電空接触器(空気圧により動作するスイッチ)でないとオンオフができなかったようです。従って、「電空接触器を駆動する圧縮空気がないと、圧縮空気を作れない」ということになり、始動時に困るわけです。そこで、始動時に電空接触器を動作させたり、パンタグラフを上昇させるために、この小型のコンプレッサーが搭載されているようです。
ただ…説明書きは「パンタグラフを上昇させるため」のみとなっています。電機子チョッパからVVVFへ大改造されているので、それに伴い色々変わっているかもしれません。(コンプレッサーが止まるときに電空接触器のような音はするんですが…)

屋外には事業用車両が展示されていました。

DSCF1962.jpg
DSCF1964.jpg
入れ替え用の蓄電池機関車、BB-1です。
地下鉄が室見-天神間を部分開業したとき、まだ姪浜駅は国鉄旧筑肥線用の非電化の姪浜駅で、その先にある車両基地まで電車を自走させることができなかったため、この蓄電池機関車か国鉄のディーゼル機関車で引っ張っていたようです。
この手の機関車でステンレス製って珍しいかも。

DSCF1967.jpg
某掲示板でも話題になっていた「福岡メトロ」。
東京メトロのロゴマークも入っていますし、右側面には東京メトロと書いてあります。
東京メトロから譲渡されたようです。

DSCF1968.jpg
DSCF1970.jpg
こちらも工事用車両。
何故かパンタグラフがついているんですが…。しかも下枠交差型をさらに発展させたような、というかマジックハンドと同じ構造になっています。なんだこれ…。検測用?

で、ある意味本当の目的は車両部品の購入でした。
買ったのはこちら~~
DSCF2027.jpg
DSCF2031.jpg
線条リレー(\500)
A接点、B接点、C接点が各4組ずつ、計16もの接点を持つ大型のリレーです。コイル駆動も24V120mAと大きめ。
接点の接触抵抗が2~4Ωぐらいまで上昇していましたが、接点を磨いたり、バネを調整して接触圧力を高めて1Ω付近まで回復しました。

DSCF2023.jpg
電流計(\500)
表示は1000Aフルスケールですが、下に小さく「FS 1.5V 300Ω」と書いてあり、1.5Vフルスケールで内部抵抗値300Ωの計器であることが分かります。ちゃんと動作しました。

ちょっと構造が見たかったので分解。
DSCF2033.jpg
DSCF2034.jpg
実は、黄色いリング状のものは電子ライト=ELです。駆動電圧が高いので無機EL?
これは外部の「EL」と書かれた端子に抵抗を介して繋がっています。このEL端子にAC100Vを加えると…
DSCF2036.jpg
かっこよく光ります。

車両部品としては、こういうのが500円というのはかなり良心的です。まー中古電気機器と考えると、これでもボッタクリになってしまうかも…。
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コメント

電流計の分解、いいですねぇ
自分も鉄道で使われていた電圧計、電流計、速度計、圧力計とか色々ありますがやっぱりEL計器灯が点灯するとかっこいいですよね。
自分の分解したことがありますが、結構精密機械って感じで丁寧に扱わないとすぐに壊れそうで。

ELいいですよね

そうですそうです、この無機ELの緑色がかっこいいんです^^
最近分解慣れして(テクニックではなく気持ち的に)壊れそうとか
思わずに分解しちゃいます^^;

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