北熊本製作所 北九州支店

鉄道×電子工作×温泉×送電線

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近況報告

独り暮らしを始めて2週間、慣れたような慣れないような…。

まず、寮が狭い…
キッチンはものすごく狭くて、洗い物に苦労します。蛇口をもう少し持ち上げたらどうにかなるんですが…延長パイプ買って付けていいかな…。
大好きな風呂は狭くてくつろげないです。
冷蔵庫は直冷式の小型のやつで、冷凍スペースは氷をつくるのがやっとの小さなものです。冷凍は必要なんですがねぇ…。冷蔵スペースの一部に断熱の仕切りを入れて、冷媒が通る冷却板の下を冷凍できる程度まで温度を下げられないかな?

┏━━━┯━━┓
┃   │冷凍┃
┃   └──┨←冷却板
┃ 冷蔵   ┃
┠──板───┨
┃  冷蔵  ┃
┗━━━━━━┛
現状
↓改造
┏━━━┯━━┓
┃  ┃│冷凍┃
┃  ┃└──┨←冷却板
┃冷蔵┃冷凍化┃
┠─板┗━━━┫←断熱板
┃  冷蔵  ┃
┗━━━━━━┛

改造後 温度設定は強、場合によっては放熱部やヒートポンプを強制空冷、さらに庫内にファンを設置
うーむ…。もはや何がしたいのかと5分前の自分を問いただしたい。
実家に余ってる小型冷蔵庫貰ってきたほうが早いな。

あと、大学院は今までと別の大学なので、学生の雰囲気が違うというか…なんか慣れません。そんなわけで、私と同じように外部から入学した者同士でつるんでおります。とりあえず居場所はあるので安心(^_^;)

それから、研究室に恐い人がいます。たまに怒鳴ってます。((((°o°;))))ガクブル…



ちなみに、寮ではネット接続していません。ネットに時間を取られるわけにはいかないのです。竹田に旅行に行ったこととか、ブログに載せたいのですが、携帯から写真載せるのは厳しいな…。

トップダウンとボトムアップ

工学系などでよく出てくるキーワードに
「トップダウンとボトムアップ」
というのがあります。
説明が上手くありませんが、トップダウンというのは、まず全体像を考えた後に細部を考えるというようなやり方です。一方、ボトムアップというのは、細部について考えた後、それを組み合わせて全体について考えるようなやり方です。

具体的に言えば、
「~平米の土地がある、だからこのぐらいのサイズの家を建てよう。外形はこんな感じにしよう。じゃあ中の部屋はどうしようかな?」
と考えていくのがトップダウンで、
「こういう部屋とこういう部屋が欲しい。じゃあ家の外形はこうなるから、家のサイズはこのぐらいになる。じゃあ~平米の土地が必要だね。」
と考えていくのがボトムアップです。

現在、工学製品の設計において、主流なのはトップダウンです。つまり、最初に製品の仕様を決めて、最後に部品や回路を決めることになります。例外はあって「こういう部品と回路しか使えないから、これを使って製品開発をしよう」という場合はボトムアップやそれに近いやり方になります。


と、ここまでは全て前置きです。
今日ふと思ったことに「トップダウンとボトムアップ」が関係するんです。

普通、電子回路工学など、学校で行われる工学関係の授業や学習というのは、ボトムアップ形式で行われます。つまり、電子回路に使われる素子(抵抗やコイル、コンデンサ、ダイオードやトランジスタなどの部品)を習った後、それを使って簡単な回路(増幅回路や発振回路とか)を習い、その後、製品に使われるような回路(ラジオとか)を習うわけです。しかし、これだと最初の段階で、素子について習う目的が具体的に見えないのです。

一方、私は趣味で電子工作を勉強しましたが、このときのやり方はトップダウン形式と言えるものです。具体的に言えば、まず「ラジオを作りたい」とか、「ACアダプタってどうなっているんだ?」という希望や疑問があって、次にラジオやACアダプタの回路図を見て、そしてその回路を部分的に分解して理解していく、というやり方です。これはある意味、学校とは正反対のやり方です。しかし、目的というものが明確に見えています。

さて、どちらの学習法がいいのでしょうか?
個人的には、少しでもこの分野に興味を持てる人ならば、トップダウン形式のやり方がいいと思います。同じ大学の大抵の学生が、「この素子や回路を学んでも、何に使うか分からなくて取っつきにくい」と言っていました。何故なら、回路素子という、最も身近でないものから学習するからです。「学生にとって一番遠い所から始めるのではなく、身近な所から始めるのがいい」というふうに、どこかの先生が言っていたと思いますが、まさにその通りだと思います。
「トランジスタはオーディオアンプとか、メガホンとか、信号を大きくするのに使われます。ではトランジスタについて勉強しましょう。」そんな感じでトランジスタの授業が始まるかもしれません。確かにトランジスタの目的は説明しています。オーディオアンプなら比較的身近なものかもしれません。しかし、始まった授業で語られるのは、オーディオアンプとはかけ離れたエネルギーバンド図や、単純化されすぎてどう使うか分からない電流増幅回路…。オーディオアンプにたどり着くには時間がかかりすぎて、目的など忘れてしまいます。

そんなやり方ではなく、まず、何か題材となる回路を持ってきて、少しずつ切り分けながら説明を聞いて、理解していき、最後に素子レベルの理解をする。時には、実物を分解して、中身を調べていく――時間がかかるかも知れませんが、そんな授業できにいものでしょうか。
何か工夫しないと、いきなり難しい回路図を理解しなきゃならなくなりますから、問題点はありますが…。ボトムアップも少し取り入れて上手くできないかな…。



ただ、この分野に全く興味もやる気もないなら、どっちでやっても同じでしょうね。内容の整理がしやすいボトムアップ形式の勉強のほうが少しましかも知れませんが。

ちなみに、国語という教科は、完成された文書をまず読んで、細かく検証していくトップダウン形式です。数学は基本の定理や定義などから組み上がるという完璧なボトムアップ形式です。

近代産業機械

こんなサイト見つけました。万国博覧会に出品されたものの写真や図面などが見れます。
古い機械が好きな人にはオススメですよ。
「博覧会 近代技術の展示場」
  発電機とか

こんなのもありました。
日本の産業遺産 ヴィジュアル・データベース
文字エンコードをShift-JISにしないと文字化けします。

タイのAMラジオ放送

2件目のタイネタです。

熊本県からAMラジオにてタイのラジオを受信しました。直径25cmのループアンテナを併用しました。
韓国のラジオはよく聞こえてくるのですが、タイのは初めてで驚きました。

周波数 1143kHz
日時 1/16 AM2:33~

何か歌が聞こえてきます。
録音その1
頭の部分が聞き取りづらいですが、「サワディーカップ!カップ!カップ!……」という歌詞が聞こえます。
こんにちは!って連呼しているわけですね。わかります。
この後は聞き取りが難しく、1分後に回復。
録音その2
少し感度が上昇。もっと感度の高いときもあったのですが、録音し忘れた…。
タイには学会発表で一度行っていますが、確かにこんな雰囲気の曲が流れていたなぁ。

どうやらOngkaan Suesaan Muanchon Haeng Prathet Thai(略称Or Sor Mor Thor、英語名Mass Communication Organization of Thailand、直訳 タイ マスコミュニケーション機構)の放送のようです。

天候の関係でしょうが、タイの放送まで聞こえることもあるのですね。
このときは韓国の放送もよく聞こえていました。そのせいで文化放送が受信できず。

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Author:Kitakuma
電子工作、鉄道、温泉と旅行、送電線見物などが趣味の学生です。論文以外の文章力はないので冗長な文になるかもしれませんが、生暖かく見てやってください。詳細
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