北熊本製作所 北九州支店

鉄道×電子工作×温泉×送電線

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人吉日帰り旅行(4) 鮎すしとこのしろ寿司 

現在忙しい状況が続いていますが、合間の時間で書き溜めていたものを公開します。


人吉日帰り旅行シリーズ第四弾をご覧頂き、ありがとうございます。
しかし、今後の記事には写真がさらに少ないです。
何故かといえば、何度も書いているように、記事にするつもりではなかったからです。(じゃあなんで記事にしたの?それは勢いで書いてしまったからです。)ですから本当にくだらない記事になってしまいます。
そんなわけで、今回は、旅行記と駅弁の比較ということにします。

ここまでのまとめ
人吉日帰り旅行(3) いさぶろう・しんぺい ← 一部追加
人吉日帰り旅行(2) 計画の破綻
人吉日帰り旅行(1) 朝霧の鹿児島本線・肥薩線


さて、前回は「いさぶろう」で吉松駅まで行きました。予算と時間があったらここから「はやとの風」にも乗りたいところですが、折り返しの「しんぺい」で帰ります。
ちょっと時間があったので、まず「はやとの風」を見物。やっぱりカッコイイ。
そして急いで改札を抜けて、こじんまりとした鉄道資料館を覗き、そして間髪入れず「観光SL会館」へ。ここには地元の野菜やお土産が売っています。ここで、おいしいと有名らしい「湧水プリン」を購入。

すぐに列車に戻ります。

さて、時刻はもう15時、遅い昼ごはんとします。今回の旅の目標の1つは、「列車の中でメシを食らう」。思い返せば数年前、大分へ旅行に行ったときも、久大本線を走る列車の中で弁当を食べました。このときはコンビニ弁当でしたが、普通に食べるコンビニ弁当の数倍は美味しく感じました。だから今回も、列車で弁当を食べることを決めていたんです。
車窓を眺めながらの駅弁は格別ですよ♪



駅弁比較 人吉「鮎すし」 vs. 八代「このしろ寿司」
ところで、今回購入したのは「鮎すし」。人吉駅を出てすぐ左の「駅弁やまぐち」で購入できます。
鮎すしの写真はこちらの下のほう→JR九州 あなたが決める駅弁ナンバー1
食べログ 駅弁やまぐち
この駅弁は、酢で締めた鮎の開きが丸ごと酢メシの上に乗った寿司です。頭もそのまま、鮎の姿そのままですよ。
酢で締めた魚の寿司は初めて食べたのですが、美味しかったです。確かに酢が強いものの、ワサビの辛さとで上手くバランスが取れていると思います。身の硬さも少し歯ごたえがあるぐらいでちょうどいいです。ヒレとか頭とかも付いているので食べにくそうですが、口の中で簡単に分離できますから、問題ありません。分かりやすく言うなら、小骨よりは取り出しやすいです。

ちなみに、同じく酢で締めた魚の寿司に、八代駅のこのしろ寿司もあります。
西日本新聞 九州一周駅弁 このしろ寿司
八代駅の売店の冷蔵庫の隅っこでひっそりと売られています。そのほか、新八代駅でも買えるようです。置いてある数は少ないので、注文しておいたほうがいいかもしれません。これも別の機会に食べたのですが、美味しかった。こちらはワサビは挟まっておらず、酢が少し強いので飲み物(やっぱり緑茶かな)が必須です。ちょっと酢の臭みもありますが、旨みが引き出されていて美味しいのですよ。ちなみに、こちらは真空パックなので、常温で1日ぐらいもつ上、冷蔵ならかなり長い期間保存できます。
なお、このしろ寿司は酸っぱいものが苦手な人ちょっときついかもしれません。そんな人には「鮎すし」をおすすめします。



「湧水プリン」について
吉松駅から出て左にある観光SL会館で買えます。
鮎すしを食べ終わったらデザートのプリンを食べました。コーヒーに使う液体クリープをかけていただきます。
甘くておいしい。至福のひとときです。
美食家じゃないしプリン食べ比べなんてしたことないのでこれ以上のコメントできませんorz




人吉駅手前の大畑駅に着く頃には完食。おいしかった(^~^)
ちょっと急いで、往路では見にいけなかった給水塔へ行ってみます。
大畑給水塔
SL時代に水を補給するために置かれた給水塔の土台部分です。人吉から大畑までで、D51の場合は1トンの石炭と毎分250リットルの水を必要としていたそうで、この給水塔は山越えのために重要なものであったそうです。
大畑出発
前回も書きましたが、沿線の方が駅に物産品を売りに来ており、手を振って見送ってくれます。
さようなら大畑駅、そして沿線のみなさん(_´Д`)ノ~~

さて、心もお腹も満たされたところで、「しんぺい」は人吉に到着。
急いでお土産を買いました。
きじ馬
まずは人吉名物、きじ馬。
それから、鮎の甘露煮も買いました。
さて、そろそろ帰路に……

と見せかけて、もう一つの目的地、吉尾温泉へ向けて出発します。まあ帰るのと同じ方向なんですが。
人吉から上り列車に乗り込みます。

次回、ぐだぐだの最終回!

人吉日帰り旅行(3) 

前回の続きです。
相変わらずくだらない内容ですが、お時間があればどうぞ。

※2/5 矢岳駅のSL展示館の件を追加。書き忘れてた…

矢岳駅前面
こちらが「いさぶろう・しんぺい」車両。キハ47を改造したものです。矢岳駅にて撮影。小さな子が興味津々に覗き込もうとしているのは、蒸気機関車の時代に、トンネル内に充満したススで汚れた顔を洗うための湧水盆。




さて、計画の破綻が多々ありましたが、ついに「いさぶろう・しんぺい」に乗ります。
…と言っても、もう八代から乗ったんですが…。

ここで、新たな災難が…
指定席が、ドアの戸袋のところだ…
窓が小さいんです。しかも隣はおばちゃん。早々に自分の席を放棄して、空いている展望スペースへ。
そして列車は人吉から出発しました。

まずは大畑駅に到着。
大畑
この駅舎には、訪れた人が貼っていった名刺があります。
大畑_水
こちらはプラットフォーム上にある湧水盆。上の写真のものと同じです。肥薩線のこの区間には、このような湧水盆や、給水塔など、蒸気機関車時代を偲ばせるものがいくつか残っています。

大畑駅から出発するときは、後退して出発します。そして一旦また停止し、前進し、ループに入ります。蒸気機関車に給水を行うための駅を平坦な場所に設置するため、このようなスイッチバックが設けられています。
スイッチバック

ループ上
ループの頂上付近に到着。下にスイッチバックの線路と大畑駅プラットフォームが見えます。ここでは列車を止めて説明してくれます。しかも3両すべての車両がベストポジションで見れるように位置を調節して3回停車してくれます\(^o^)/

その次は矢岳駅。一番上の写真を撮影した場所です。
矢岳駅舎
この区間の駅舎は、人吉・吉松を除いてすべて木造です。いい味出してますねぇ。
矢岳SL
この駅には人吉市のSL展示館があります。写真はD51 170号機。実は、SLあそボーイ→SL人吉の58654号機も昔はこの隣で保管されていたのです。58654にとっては第2の故郷というわけで、感慨深いものがあります。ここで大切に保管されていたからこそ、観光列車として復活することができたわけです。
なお、復活の対象が58654となったのは、比較的状態が良かったからだそうです。
また、D51 170のほうも、復活に向けての計画があるようです。→詳細(PDF)
人吉から先、吉松まで走らせるようです。実現するか分かりませんが、楽しみです。

矢岳駅を出ると、途中日本三大車窓の1つを堪能することができます。
車窓
ここでも3回停車して説明。至れり尽くせりです。
晴れていれば、遠く桜島も見えるとか。

そして真幸駅です。真の幸せ、ということで縁起がいいというわけで有名です。
プラットフォーム上には、自分の幸せの度合いによって叩く回数が違う「幸せの鐘」があります。
幸せの鐘は人が多すぎて写真は撮れず。私は傷心旅行を兼ねていたので叩かず。
真幸駅
駅舎入り口は、駅名が書いてなければ民家と見間違えそうな雰囲気。
真幸駅内
室内もいい雰囲気。この時計もいい味出してます。なぜ猫田係長が…。
でも、いやぁいいですなぁ。

また、真幸駅、大畑駅では付近の住民の方々がお土産を売っています。見送りもしてくれてなんだがほっこりした気分。帰りに真幸駅で駅名入りのキーホルダー買ってしまいました。

最後は吉松駅です。
写真はありませんが、広い駅です。吉都線が分岐しているためです。
ここでおいしいと有名なプリンを購入。

さて、弁当とデザートが揃いました(^o^)
帰りも「しんぺい」に乗り、弁当を食べながら戻ります。帰りはちゃんと車窓を楽しめる席でした。

弁当の感想など、続きはまた今度にします。

人吉日帰り旅行(2) 計画の破綻

人吉日帰り旅行(1)のつづきです。
元々ブログに書く予定ではなかったので、写真は少ないですし、そもそも下手です。それでもよければこの駄文にお付き合いください。


さて、偶然乗れたいさぶろう・しんぺい車両で人吉に到着しました。(半分狙ってたけど)
人吉駅
まずは駅弁を確保。駅を出て左にある駅弁やまぐちで、「鮎ずし」を買いました。これは「しんぺい」車内で食べます♪

ここから写真がないです。なぜかって?諸事情で焦っていたからです。

鍛冶屋町方面へ。ここにはいろんな「蔵」があります。みそ・しょうゆ蔵や焼酎蔵などがありますが、私は茶やしいたけを売る山の幸蔵に向かいました。
定休日でしたorz



気を取り直して、次の目的地、新温泉へ。
あれ?扉が閉まっている…なになに?営業時間が書き換えてある…
午後1時から?
徒歩での移動時間を計算…うん、1:20から「いさぶろう」乗るから無理だ(T_T)

ぐはっ…予定が2つもポシャった…。しかし、そんなこともあろうかと、予備プランを作っておいた。はっはっはっ。

では、少し遠いので第二候補になっていた鶴亀温泉へ…いやちょっと待て、携帯で調べてから行こう。
ふむふむ…こっちは午後2時からかorz

ははは…私としたことが。しかしまだまだ。こんなこともあろうかと、第3の非常用プランもあるのだ。

というわけで急いで堤温泉へ。うん、古びた感じがなかなかいいです。黒川やゆふいんなどの温泉地とは違う、古くから地元に密着した公衆温泉ならではの独特の雰囲気です。

もうちょっとゆっくりしたかったのですが、移動に時間を食われたので短時間であがりました。
こうやって急いでいたので、写真は撮りませんでした。
あーもっと調べておくんだった。
公衆浴場なら朝風呂もやってるんじゃない?と勝手に思い込んでいた自分が馬鹿でした。

みなさん、人吉温泉は他の温泉地の温泉と違って、午後からが多いです。気をつけましょう。
それから、人吉駅では自転車の有料貸し出しサービスがあります。借りたほうが吉です。もし予定が狂っても移動時間の捻出に困らないですから。
JRのほうは電動アシストです。詳しくはこちら
球磨川鉄道にもあります。こちらは電動アシストじゃないですが安いです。詳しくはこちら
ほんと、借りておくんだった。大牟田に行ったときは自転車を借りて楽だったしなぁ。

駅から遠いので自転車必須ですが、旅館たから湯もよさそうでした。新しい温泉で、公衆浴場の雰囲気を現代風にアレンジした上、こじんまりとした感じなのに天井が高くていい雰囲気……のようです、写真見ただけですが。



さて次は、青井阿蘇神社に向かいます。
門
さてさて、青井阿蘇神社の入り口に着きました。鳥居の奥にあるのが有名な楼門です。
この楼門、なんかお寺っぽい?と思った方は鋭い。
そう、青井阿蘇神社は元々、神仏習合であったそうです。詳しくないので正確ではないのですが、神仏習合であった時代の青井阿蘇神社では、仏様は日本では神様として現れた、ということになっているそうです。
このあたりのことは、文化苑を見学すると説明が見れます。様々な宝物があり、見ごたえはあります。

鳥居
文化苑入り口横にある鳥居。併設されている稲荷神社のもののようです。こういう連なった鳥居好きですねぇ。伏見稲荷大社行ってみたいなぁ。

そういえば、なんで青井"阿蘇"神社なんでしょうね?阿蘇からはだいぶはなれているんですが…。
どうやら、祀っているのが、元々阿蘇神社に祀られていた健磐龍命(たけいわたつのみこと)=阿蘇都彦(あそつひこ)と、その妃、阿蘇津媛命(あそつひめのみこと)、二人の子供の國造速甕玉命(くにのみやつこはやみかたまのみこと)だからのようです。健磐龍命は、一面が巨大な湖だった阿蘇の外輪山を蹴り飛ばして水を抜き、阿蘇を開拓したという神話があります。また、景行天皇が阿蘇に来たとき、「この国に人はいるか」との問いに阿蘇都彦と阿蘇津媛命が「私たちがいる」とこたえたことから阿蘇の名がついたという神話もあります。

長くなったのでまた記事を分けます。次は目的の観光列車「いさぶろう・しんぺい」です。
つづきはこちら。

人吉日帰り旅行(1) 朝霧の鹿児島本線・肥薩線

元々ブログに書く予定ではなかったので、写真は少ないですし、そもそも下手です。それでもよければこの駄文にお付き合いください。

目次
人吉日帰り旅行(1) 朝霧の鹿児島本線・肥薩線
人吉日帰り旅行(2) 計画の破綻
人吉日帰り旅行(3) いさぶろう・しんぺい
人吉日帰り旅行(4) 鮎すしとこのしろ寿司
人吉日帰り旅行(5) 吉尾温泉へ寄り道


去年11月のことですが、「旅名人の九州満喫きっぷ」を使って人吉に行ってきました。人吉温泉と人吉~吉松を走る観光列車「いさぶろう・しんぺい」、そして秘湯吉尾温泉が目的です。
SL.jpg
乗りませんでしたが、有名なSL人吉 人吉駅にて


「旅名人の九州満喫きっぷ」は、JR九州と九州内のほとんどの私鉄を含む普通列車に3日分乗り放題の切符です。もともとは福岡の大学までの移動を安く上げるために買ったものですが、どうせなら1回分は自分の旅行に使おうと思って、今回の旅行を計画しました。

まずは熊本~八代~人吉までJRで移動するわけですが、八代以降の普通列車が少ない…。SL人吉や九州横断特急などがちょうどいい時間に通過し、普通列車は遅い時間か早い時間しかないのです。できるだけ早い時間に人吉に着いて、温泉を堪能してから「いさぶろう・しんぺい」に乗るつもりだったのですが…。結局、自宅を6時に出発するということに…。




そして当日…
熊本駅6:57発、八代行きの817系に乗りました。

霧
松橋を過ぎ、田園地帯に入ると、霧が出てきました。朝霧の中を817系が走り抜けます。

濃霧
みるみる霧は濃くなり、視界が奪われ、列車は減速して走っていきます。

朝には弱いので、きつかったはずなんですが、やっぱり自分の好きなことをするときは意外と大丈夫なもんですね。最初は眠くてテンション低めでボーっとしていましたが、霧が晴れるころにはテンションも回復。

そして八代で乗り換えるわけですが、そこにいたのは…全面が真紅の車両…
八代駅では写真を撮っていないので別の駅での写真です
(写真は別の駅のもの)
「いさぶろう・しんぺい」専用車両じゃないですか!
この、「いさぶろう・しんぺい」の運転区間は人吉~吉松間なのですが、実は車両の送り込みで普通列車として専用車両が八代から運行されています。私が乗ったときは7:53八代発がその専用車両の送り込みでした。もしかしたらこの時間が送り込みじゃないかなと予想はしていたのですが、正解でした。

車内
(写真は人吉~吉松でいさぶろうとして運転中のもの。八代~人吉ではもっと人は少なかったです。)
車内もかっこいいじゃないですか…。普通より長く専用車両に乗れてホクホク(●´ω`●)

さて、この列車でまだ朝霧の晴れぬ球磨川沿いを登っていきます。
球磨川沿い

この途中、海路駅の付近で前回の記事「球磨川上の橋跡」の橋脚を見つけました。それから、有名な深水発電所跡も見えましたが、線路は裏側を通るので写真は撮れず。深水発電所跡については、ゴン太様のサイト「九州ヘリテージ」のこちらに詳しいことが書かれています。

そういえばキハ47系に乗るのは初めてかも?というか私は乗り鉄というより技術鉄なので、鉄道ファンの中ではそんなに多くの鉄道には乗ってないほうだと思います。結構ブレーキ時の振動がありますね。キハ125やキハ200には乗ったことがあるのですが、あっちは排気ブレーキ搭載だから踏面ブレーキによる振動が少ないのかな?

長くなったので続きは別の記事にします。
続きはこちら。

«  | ホーム | 

FC2Ad

まとめ

プロフィール

Kitakuma

Author:Kitakuma
電子工作、鉄道、温泉と旅行、送電線見物などが趣味の学生です。論文以外の文章力はないので冗長な文になるかもしれませんが、生暖かく見てやってください。詳細
当ブログはリンクフリーです。ご自由にどうぞ。
◆レポート等への利用禁止!◆内容の正確さは保障できません!

近況・お知らせ

放置中…

最新コメント

管理者へメール

ご意見・質問等を受け付けます。 メール(アドレス)は入力必須です。

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

このブログをリンクに追加する

来訪者数



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最新記事

シリーズ記事など

カテゴリ

未分類 (9)
電子工作 (12)
旅行・温泉 (13)
鉄道旅行 (9)
鉄道 (9)
電気のお話 (13)
送電線 (5)
PC (6)
Pgmap (2)
トマソン・謎 (1)
廃道・廃線・その他の廃 (2)
独り言 (13)
Web (2)
震災関連 (5)
鉄道模型 (5)

「電気のお話」カテゴリにも送電線の話があります。電気の知識や歴史の話が深く絡んでくるものは「電気のお話」カテゴリにしています。

ユーザータグ

11/07/27より使用開始
それ以前はユーザータグがない記事があります。

PCハード 電気技術 鉄道技術 温泉 銭湯 熊本電鉄  菊池電車 

RSSリンクの表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。